脱ニキビ@ピーリングは、ニキビ治療に有効なピーリングについてご紹介。難治性ニキビやニキビ跡を治すならピーリングです。

ピーリング剤の成分

ピーリング剤の成分

ピーリングとは

ピーリング剤の成分には、AHA、BHA、TCAなどがあります。

AHA(アルファ・ハイドロキシ酸)は、多く使われるメジャーな成分で、フルーツ酸がAHAに該当します。安全性が高く、肌のダメージも少なめですが水溶性のため浸透率が低く、皮脂が原因のニキビには効きにくいのが欠点なんです。油は水をはじきますよね。あれと同じです。市販されているピーリング剤の多くはAHAが配合されています。

BHA(ベータ・ハイドロキシ酸)は油溶性の酸で、サリチル酸がBHAに該当します。水溶性のAHAと違って肌の奥まで浸透するのが特徴。医療機関のみが利用可能なので、市販品でBHAを使ったピーリングをするなら、ドクターズコスメをセレクトすることになります。

TCA(トリクロロ酢酸)は強い酸。分かりやすく言うと、「一度肌を壊して健康な肌を作る」感じです。TCAは、深いニキビ治療ができるのが特徴ですが、東洋人の肌に合わないため副作用が怖いんです。国内では、あまり使われていません。

ペーハー値

成分表記には、濃度とph値(ペーハー)というものがあり、ph値でピーリング剤の効果の高さが変わります。

ペーハーは、0~14で表わされ、0に近いほど酸性が強く、7を中性とし、14に近いほどアルカリ性となります。例えば、ph6の酸が高濃度であってもケミカルピーリングとしての効果は望めません。

医療機関では、ペーハー1~2の利用が多く、エステではぺーハー3程度、市販のピーリング剤でペーハー3~7となっています。市販されているピーリング剤は「ほとんどの人が使用できるように」なっていてペーハーが低いので安全ですが、完全に安全ということではないので、必ずパッチテストなどで肌に合うかどうかを調べましょう。

また、ピーリング剤を自作する方法もあります。自作なら安価にピーリングできますが「肌に合わないピーリング剤を作った」「肌を痛めた」などのミスが起きるかもしれません。市販のピーリング剤やクリニック・エステに支払うピーリング料金には「安全性」も含まれています。

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